合宿免許で延泊・延長なんて絶対イヤ!
そんな告白前夜よりも純粋な気持ちを持った貴方に、延泊をしないための考え方と普段の教習中にすべきコトを僕が出来うる限り伝授します。
そもそも…
合宿免許で延泊・延長をするということは、卒検や見極め検定で落ちた=技能の問題ということです。
技能=運転技術ですが、大抵の方の言い分を聞いてみると自分は運転が下手、運動神経がない、興味がなさすぎて覚える気がおきないetc…
そんなことは今日まで免許を取得してきた多くの人が思っています。
だけど大半の人はストレートに卒業しています。
だからアナタも絶対にストレートで卒業できる才能があります!
延泊しないための考え方
そもそもトライ&エラー・仮説&検証が足りない
どういうことかというと、車に乗車して練習するわけですが、その際に教官に怒られるのがイヤだからと言う理由で、教官の言う通りにするだけで自分が試してみたいことを切り出せずに試さないなんてことをしてはいけません。
少しでも自分で気になることがあったら試すのです。
怒られたくなかったら事前に言えば文句なんて言われません。言われたらその教官が二度と自分に付かないように受付で言えばいいのです。
延泊はメリットだらけ!
延泊はアナタをモテモテにします。そう考えれれば延泊のプレッシャーから開放されます。
緊張と向き合う技術を知れ
そもそも初めてのことやテスト前なんて誰だって緊張しているのです。
その緊張している自分がいることを認識すると自分なりの解決策が見えてきます。
例えば僕なら、緊張するのはいつものことだしこれが普通の状態なんだと考え、大抵その場合は普段の行動より2〜3割くらい動きが控え目な認識なので、その分位思い切り動くと心がけています。 なんなら「怪我バッチ来い。笑いに変えたるわ」くらいの精神です。
最後はナルシズム
はい、もう自分が自分を信じていなきゃできるもんもできないです。
「あいつができてわたしにできないわけない」くらいに思っておきましょう。
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